ドイツ-ハンブルクのミニチュアワンダーランド

テーマパーク

 ドイツ北部の港町ハンブルク。

ドイツの中ではかなり北部にあり、お隣さん(お上さん?)デンマークにほど近いところにある大きな街です。中心地を囲むようにぐるっと川が流れているのですが、とても眺めの良いキレイなところです。

日本でもお馴染み、NIVEA発祥の地。ハンブルク中心地のNeustadt(ノイシュタット:新市街)周辺にはNivea hausというショップもありますよ。

セール価格で買えたり、オリジナルのNiveaグッズが買えるのですが、私たちが行ったときはものすごく混んでいたので少しだけ店内を回って何も買いませんでした…何か作れば良かったなー!

さてさてハンブルクですが、見ての通りかなり北部にあるので、ドイツ国内からも飛行機で訪れる人が多いと思います。我が家はハンブルクの少し下、ハノーファーに用があったので、ハノーファーを経由して車でハンブルクまで行ってきました。遠かった…!飛行機の場合、ハンブルク空港から中央駅までは電車で25分ほどで到着するようです。バスもあるそう。ご参考まで↓

ハンブルク空港(ドイツの公式サイトです)

ハンブルクは行ってみたい行ってみたいと思いながらも遠いので行くのをずっと躊躇っていた場所で、ハノーファーに用が出来たことで思い切って行ってきたのですが、お目当てはミニチュアワンダーランドお友達ファミリーにオススメされて気になっていたところで、車や乗り物が好きな子どもならすごく喜ぶと思うと教えてもらい、実際に行ってきたのでご紹介したいと思います。

Miniatur Wunderland(ドイツの公式サイトです)

Niveaハウスのある新市街からは少し歩きますが、街並みがキレイなので歩いていても楽しいです。あまり近くには駅がないので、どこから行っても多少は歩くかもしれません。U-bahn(地下鉄)の駅が最寄りのようですが、そこはGoogle map先生に聞いてみてください…ごめんなさい。

こちらがその建物。可愛い。

人気のあるところで、予約がないとかなり待つことも多いようなので、あらかじめチケットを買っておくとスムーズに入場出来ます(公式サイトから買えますよ)。時間帯によって多少値段が違うので要注意です。もちろん買っていなくても空きがあれば入れるので、そこはタイミングですね。

ここは名前の通り、ミニチュアがたくさん飾ってあるワンダーランドなのですが、これがまぁすごい。期待を良い意味で裏切られたというか、あまりの精巧さ、緻密に再現された街並みに本当に圧倒されてしまいました。屋外ではなく、完璧に管理された室内に全ては展開されています。正直なところ、室内にあるというところで、こじんまりと子ども向けなのかななんて勝手に想像していました。でも違います。室内にあるのは、全てがコンピュータで完璧に制御されているから。子ども向けなんてとんでもない、むしろ大人の方がワクワクしてしまうようなワンダーランドです。

チケット売り場から実際に展示のあるフロアに移動すると、まず目に飛び込んでくるのがこのズラリと並んだ画面たち。3〜4人のお兄さんが全ての画面をチェックしながら管理しています。めちゃくちゃかっこいいでしょ。この時点で、期待に胸がトキメキます。

そこから一歩足を踏み入れたら、そこはミニチュアで出来た夢のような世界です。

ヨーロッパの国々がミニチュアで再現されています。ここどこだろう?

ミニチュアワンダーランドの入り口前も再現されています。こんな風に電車が停まるところはなかったような…?

ベネチアの運河。実際にゴンドラたちが走っています。このゴンドラも、至る所で走っている電車も、入口のお兄さんたちが管理しているようです。すごすぎ。

そして何と言ってもオススメは空港エリア。見たことのある航空会社の飛行機から、架空の飛行機まで。実際に壁の奥から飛んできて着陸し、順番に壁の向こうへ離陸していきます。びっくりしますよ。ここにはこの飛行機を動かす専用のお兄さんが。もうね、働いてる人たちみんなすごく楽しそうだったんですよね。これ動かすの楽しいんだろうなぁと思ってそれも印象的でした。

どのエリアも楽しいですが、このエリアでは子どもも大人も大興奮。1号と2号も大喜びの大はしゃぎで、ずっとこの場所から離れませんでした。本当に何時間でもずっと見ていられるくらい。時々スターウォーズの何か(詳しくないので何だかわからない)が飛んで行ったり、蜂が飛んで行ったり、ユニークな演出もあります。

飛行機が大好きな私もちびたちと同じようにはしゃぐ。

現実時間に関係なく、時々町並みが夜になり、ライトアップされてまた違う雰囲気に。美しい…

フロアは2つしかなかったと思いますが、それでもものすごく楽しいです。子どもたちが楽しめたら良いな、くらいの気持ちで来ましたが、ちびたちはもちろんのこと、大人も大満足の旅となりました。

我が家はベビーカーを持参していて、持ち込むのは可能だったのですが、結構通路が狭いのと、結局ベビーカーからだとよく見えなくて抱っこしながら回っていたので、持っていかなくても良かったです。我が家のベビーカーはたたんだまま転がせないタイプだったので、開いたまま一緒に移動して、空いているところに置いておいたり、人が多いところでは1人がベビーカーと待って、順番に近くまで行って見たりしました。ベビーカーで来ている人は他にもチラホラいましたよ。預けたりするところはなかったのと、建物の入り口からチケット売り場までは階段しかなかったように記憶しているので(中に入ってしまえばエレベーターがあります)、抱っこ紐でも良かったかなと思いました。人が多いのでその点は気をつけなければいけませんが、赤ちゃんを乗せて大型バギーで回っている人もいたので、それでも特に問題はないと思います^^

港町なので、川沿いで風を浴びながらランチするのも楽しかったです。ドイツ人はみんな外でご飯を食べたりお酒を飲んだりするのが好きなので、天気の良い日のテラス席はいつでも超密ですが、やっぱり気持ち良いですよね。我が家はハノーファー経由で、帰り道のことも考えてそちらに2泊したのであまり滞在時間は長くありませんでしたが、それでも行って良かったと思います。

写真をいくつか載せてしまいましたが、写真で見るのと実際に見るのとでは迫力が全然違います!ぜひぜひ生であの感動を味わって欲しい!

ハンブルクに行く用がある方はぜひ行ってみてくださいね〜⭐︎

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